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メキシコ人と結婚したら

メキシコ人の夫と日本で生活中!国際結婚奮闘記!

意味わからんけど

ぺぺが、意味はわからないけど言える日本語。

「この放送は、バンダイと、ごらんのスポンサーの提供でお送りします」

 

ドラゴンボールの見過ぎ。。

一通り言った後に、「全然いみわかんない」と言い放つぺぺ。

 

このコンプリート日本語も意味わからんですが、もうひとつ意味わからんぺぺのメキシコ豆知識?をここで。

 

メキシコでは、女の子(に限らず男の子もですが)がでかい。みんながみんなじゃないですが、チャビー(ぽっちゃり)の割合が高いのですね。

で、クラブとかでナンパしようと、例えば3人の男子グループが3人の女子グループを見つけたとします。で、そのなかのひとりがチャビー系女子だったとすると、誰がそのチャビ子に行くのかってのを話し合うらしいです。

なかには「チャビ専」てのがいて、あっさり解決するパターンもあるそうで。

 

男子ってやっぱ残酷だわ〜〜。

 

とおもったエピソードですが、ぺぺはメキシコ人女子に関しては、

「ぼくはチャビ専かも」と、なぞのカミングアウト!!

意味わからんけど!!!

 

でも、日本人だとチャビーは嫌みたいで、メキシカン女子限定だそうです。

知らんけど!!!

 

そんな私は、仕事始めてからストレスと脂肪が溜まる一方で、チャビーにならないよう必死なんですが、なにせ体がガッチガチに凝っているもので、ついに通っている整骨院の先生から、

「自分でもストレッチしてくださいね!」と厳しめに言われてしまったのでした(^_^;)

まずは体を柔らかくしないと、痩せるどころの話じゃない、ということで、ストレッチ頑張ります〜〜!!

ぺぺ語録

なんだか最近寝不足気味で、死んでいました!

というわけで、更新が飛び飛びに……。

 

さて、ぺぺも日本に暮らして早、1年。時が経つのは本当に早いですね〜(゚∀゚)

ぺぺの日本語もアップグレードされてきましたが、まだまだ荒削りです。

 

そんなぺぺの最近のお気に入りは、「なくなった」。

これ、人が亡くなったほうなんですが、、、

自分がゲームしてて負けた時なんかに、

「あーー!死んだなくなった!!」と言うのが最近のお気に入りです。

 

自分が仕事で疲れて帰ってきた時なんかは、「しんでるなくなってる」。

 

ま、こどもと一緒ですね。

覚えたての言葉は使ってなんぼ。言いたい、とにかく言いたい。

 

あとは、「まぶしい〜」とか気に入ってます。

あさ、カーテンを開けたら「きゃーー!まぶしいーー!まぶしいのやなのーー!」と言ってきます。

 

微妙にオネエ言葉なのがまた笑えるんですが、本人そのつもり全くないのでそこがまたいいんですよね(*´∀`)♪

 

で、こないだぺぺのデコから生えていた長〜い細〜い毛を引っ張ったら、

「いたーい!なにしてるのーー!あんたばかじゃないのー!!」

と言われました(゚∀゚)

どこでおぼえたのだろうか・・・ま、面白いし使い方も正しいからいーけど。

Should or Want

ぺぺと結婚してよく聞かれるのが、

「それ、やりたいの?」

たとえば、今日東京から人が来てるから飲み会いかなきゃーって言ったら、

「行きたいの?」

結婚式の招待状が来たからいかなきゃーって言ったら、

「それ、行きたいの?」

昨日の残り物あるから食べなきゃーって言ったら、

「食べたいの?もし食べたくないなら食べる必要ないよ」

 

ですが、日本社会に生きている以上は、やらなきゃいけないことが多すぎて、「やりたいのか」なんて考えたこともなかったのです。

なので、飲み会の時なんかは、

「わたしに選択肢はないんだよ、日本ではな!(死んだ目)」

と説明し、最近は理解してくれて、飲み会行かなきゃーと言うと

「かわいそう、、、がんばれー」と励ましてくれるようになりました 笑

それにしても、いつもおもう、こういう飲み会は業務扱いにしてほしい…(死んだ目)

 

でも、メキシコ人は基本、やるべきかよりも、やりたいのか?で物事を決める傾向にあるんですね。それは、メキシコ人の国民性が、自分の気持ちにとっても正直だからです。

 

だから、行きたくなかったら行かないし、やりたくなかったらやらない、食べたくなかったら食べない。誘われて「行かない」って言うのに、理由なんかなくて良いそうです。「行きたくないから」って言えば、「そっか」ってなるそうです。

映画館で映画を見てても、面白ければ思いっきり笑うし、つまらなかったら途中で出たりします(笑)

ちょっとお高いレストランに行って、料理人がこだわりを説明するような凝った料理でも、気に入らなければあっさり「好きじゃない」とか言って残します。

なんか、行かなきゃ??とか、なんか、みんなに合わせなきゃ??みたいなのは、あまり気にしないのがメキシコ流🇲🇽

 

もちろん、プライベートでの話です。仕事はそんなことないですよ(゚∀゚)

 

ただ、残り物食べなきゃーに関しては、やっぱりわたしは日本人、もったいない精神が働く!+食べたくないわけじゃないので、そこは食べます(笑)

 

ただ、ぺぺから学んだことは、何かをする時に、本当にそれがしたいのか?

本当に「しなければいけない」のか?

しないほうがハッピーじゃないのか?

逆に、したいならすればいいんじゃないのか?

本当に自分が嬉しいことは何かを考えることってとても大切だな〜ということです。

 

実際にできる範囲で、自分の心に忠実な方を選択すると、とっても気分がラクなことに気がつきました。もちろんこれは、ワガママになるってこととは全く違います。

今まで、やらなくちゃ!と思い込んでたことを考え直してみるって感じでしょうか。

 

これ、ガチガチの日本社会に生きる人にとってもオススメです。私も良い感じにメキシコ人の思考を取り入れて、バランスのいい人間になっていけたらと思います(*´∀`)♪

 

国が違えばチャームポイントも違う

突然ですが、私は地黒。

赤ちゃんの頃は、看護婦さんが肝臓が悪いんだと思って調べたら、

「お母さん、大丈夫!このこ、ただの地黒よ!」と言われた始末。

 

幼稚園児の頃、「くろんぼ大会」(ネーミングが時代を感じる。。今はNGワード!)っていう、夏休みにどれだけ日焼けしたかを競うミニ大会があって、ダントツ優勝候補だったのに、

「もとから黒い子はだめです」と言われ、お母さん憤慨。

地黒だって日焼けするんだぞ!!

 

高校の頃は空前の美白ブーム。可愛い子=色白。

多感な時期に真逆の、しかもどうしようもないことが流行り、今振り返ると随分傷ついてました( ;∀;)

本気でマイケル・ジャクソンが白くなった方法とかを調べたこともありました。

 

そんなわけで、自分の容姿はあまり好きじゃなかったんですが、大学生活で考え方が一変。やっぱり、多文化環境は、頭を柔軟にしてくれました。

肌の色もいろいろで、髪の毛の色もいろいろ。たまには小麦色の肌を羨ましがられたりもしました。

カナダ留学中には、「欧米では程よく小麦色の健康な肌が人気」ってことを知って、白人の女の子たちが一生懸命焼いてるのを見て、「へぇーー。」と感心したもんです。

 

そんな思い出話をぺぺとしていたのですが、ぺぺ曰く、

「そんなの考えたこともなかった〜」そうで、「そう言われれば、あいこはちょっとブラウン。でもイエロー。ブラウンイエロー。」

うーん、新しいジャンル。

 

外国人からみたカワイイって、日本での基準と全然違います。

細い目とか黒髪とか、自分たちにないものを「エキゾチック」と受け止めて、そこがチャーミングポイントになるんですね🌟

同時に男女とも、ナチュラルさっていうのも重要視します。

 

そんなぺぺでもちょっとした好みはあるようで、

「目の色は茶色が好ましい。金髪はあまり好きじゃない」

そうです。

 

そんな好み、日本では絶対出てこんわ!!

 

 

 

強行ミートザペアレンツ

出会いの回顧録です。

 

ぺぺといい感じになってから、実際にぺぺが日本にやってきた時。私も合わせて夏休みを取りました。

それで、実家に帰るのに、ぺぺも連れていったのですが、これがかなり強行だったのです(笑)

 

前振りは姉の結婚式で帰省した時。

姉の結婚式は3月でした。なんとなーくお母さんには、「実は今いい感じの人がいて〜、外国人で〜、今度日本に来るの〜」と、言いました。

当然すんなり自体が飲み込めるはずもない母。しかもあの一連の騒動の後とあって、さすがに、「あんた大丈夫?そんなネットなんて、、騙されてないやろね?メキシコの人とか、働き者の日本人女性と結婚したいみたいな人じゃないやろね??」と、かなーり疑いモードでした。

 

ちなみにこのネタ、今ではぺぺのお気に入りです(笑)

「おかあさん、なんで僕が働き者の日本人を探してたってわかったのかなー笑??」とたまに冗談飛ばします。

 

その2ヶ月後の5月半ば。

私がぺぺを引き連れて帰省しました。

じつはこれ、ぺぺの案だったんですが、当のぺぺはガッチガチ。緊張しまくっていました。ま、当然ですよね〜(^_^;)

駅に降り立って初めて顔を合わせた私の両親とぺぺ。私の両親は笑顔でぺぺを迎えてくれて、ぺぺもちょっと緊張がほぐれたようでした。

 

それから約1週間、私の家族と過ごしたぺぺ。うちの両親もぺぺの人となりを見て、怪しいやつではないとわかったようでした。

ちなみにこの時、ぺぺは1人家の近くのビジネスホテルに泊まったのです(^_^;)

うちの実家に泊まるのはちょっと違うよね〜、かといって私がぺぺと一緒に泊まるのもちょっと違うよね〜(笑)というわけでとられた苦肉の策でした(笑)

もちろん今では、帰省したら2人で実家に寝泊まりしています(*´∀`)♪

 

ネットで知り合った人のことを、口でどうこういっても、結局は「百聞は一見にしかず」ってことで、サッサと会わせちゃうのはオススメです。

プラスうちの場合、お母さんがスピリチュアル系なので、より話が早いというわけです🌟

 

私もぺぺの家族に初めてナマで会うときはガッチガチに緊張するんだろうな〜〜!しかもクリスマスに行く予定なので、家族どころか親戚中が集まっていますよ(゚∀゚)ひーー。

でも、このブログで余すことなくお伝えしようと思いますので乞うご期待。

 

三十路になってますます涙腺がゆるゆるなので、ぺぺの家族に会えた瞬間に感動して泣きそうな自分が怖い。

メキシコ女子の身だしなみ

ある日私のうでをまじまじと眺めたぺぺ。

「なんで腕毛を剃るわけ?」と聞かれました。

 

えっ。だってそれが普通だから、、、

 

「なんで普通なの?毛があるのが普通じゃん」

 

えっっ。だって毛がない方が男子に好まれるっていうのが常識の社会で育って来て、私は毛が黒くて毛深い方だから、、、、

 

「腕毛ないとか、へん!そのまま生やしなよ〜。指毛もだよ〜。僕の妹はそのままだよ!」

 

えっ。じゃあさ、メキシコの女子は毛、剃らないの??

 

「腕とか指とかは剃らないよ!足は人それぞれ〜」

 

というわけで、メキシコではセミナチュラルが好まれるようです。

 

が、

 

「ワキ毛はありえない!!!」そうなので、お気をつけください(笑)

 

 

ちなみに、体臭はやっぱりメキシコ人はある方、らしいので、みんなデオドラントは手放せないそうです。

彼氏彼女になったとき、長時間一緒に過ごしても体臭が大丈夫かは1つの判断基準だそうです(笑)

かつてぺぺのクラスメイトが日本に旅行に行った感想で、

「日本人は本当に臭くない!においがしない!」と感動していたそうで、ぺぺも日本に来てほんとにそうだな〜と実感しているそうです( ´∀`)

 

最近日本でも香りがいい柔軟剤が流行ったり、においにおいって言い出しましたよね〜。私、個人的にはいい兆候だと思うんですよ。当然臭いよりはいい香りの方がいいですし。体臭くさいよりは香水くさい方がまだ我慢できます(笑)

 

わたし、昔から地獄鼻なので、「においは犯罪だ!」というスローガンを掲げています。スメハラ、あると思います。

 

って、さいごだいぶ話ずれましたが、ムダ毛処理ひとつ取っても、国が違えば違うもんですね〜。わたしの常識はアナタの非常識、というのも、国際結婚の面白いところです( ´∀`)

 

律儀なメキシコ人

思えば、呼びかけ的な言葉って日本語特有だと思います。

 

例えば、店に入った時の「いらっしゃいませ〜」や「またお待ちしてまーす」。

特に返事しなくていいですよね。

 

だけど、これ、例えばカナダの場合だと、「いらっしゃいませ〜」は、

「Hello, how are you?」か、「Hello, can I help you?」なんです。なので、普通に「good, thank you」とか返して店内を見て回ります。会話することで、私は怪しいものではありませんよってことを示すことにもなります。逆にスルーすると、「なんだこの不愛想なやつは、気難しい客かな」とか、「ちょっと要注意かも」って思われちゃいます。

 

メキシコでもそのやり取りはおなじなんだそうです。もちろん、スペイン語バージョンですけど(笑)

 

そんな習慣が染みついているぺぺは、たとえ言語が日本語になっても、お返事は忘れません。

 

「いらっしゃいませ〜」と言われれば、「はーい」

「またお待ちしておりまーす」と言われれば「はーい、どうもありがとございまーす」

 

レストランで席を立った時にすかさず言われる「ありがとうございまーす!」に対しても、「はーい!」

 

うどん屋でバイトしてた私としては、席を立った時の大声でのありがとうございまーす!は、ほぼほぼ「お客が帰るのから誰かレジに入ってー!」の合図なんですけど( ´∀`)

 

大好きなドラゴンボールの予告で、悟空が最後に「絶対見てくれよな!」というと、「はい!みます!」と返事をしたり、かと言って次回作が興味がないと「NO!みない!」と、律儀にお返事しています(*´∀`)♪

 

日本人が社交辞令で、「ご飯でも行きましょう」「いいですね」とか言ったりしますが、ぺぺにとっては場を丸く収める社交辞令でと本気の区別がない文化で育ったので、「ほんとにご飯行く気!?」とか聞かれたりすると、ズコッとなる反面、やっぱりこういうのって日本独特よね〜〜、としんみり思うのでした。

 

私は自分で言うのもヘンですが、社交辞令とかあまり好きじゃないので、ビジネス上必要に駆られた時だけ、死んだ魚の眼+ボー読みで口から出すんですけど、それ以外ではほんとにご飯行きたいとか思った人にしか自分からは言いません。

が、言われた時は、そこはもちろん「そうですね( ´∀`)」というのが大人のタシナミ🌟というわけで、日本社会で生きて行く以上は必要な能力ですわな〜。。

 

そのへんはぺぺも持ち前の鋭いカンを駆使して、日本人のように社交辞令を身につけております(笑)

 

文化と言葉って、切ってもきれないところが多いですが、言語を変えても扱う人の持ってる文化がその言語に合わないと、やっぱりちょっとずれちゃうこともありますよね。ただ、ぺぺのお返事はただただ律儀なだけなので、おもしろいからこのままにしておこう( ´∀`)ぐふふ。