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メキシコ人と結婚したら

メキシコ人の夫と日本で生活中!国際結婚奮闘記!

律儀なメキシコ人

思えば、呼びかけ的な言葉って日本語特有だと思います。

 

例えば、店に入った時の「いらっしゃいませ〜」や「またお待ちしてまーす」。

特に返事しなくていいですよね。

 

だけど、これ、例えばカナダの場合だと、「いらっしゃいませ〜」は、

「Hello, how are you?」か、「Hello, can I help you?」なんです。なので、普通に「good, thank you」とか返して店内を見て回ります。会話することで、私は怪しいものではありませんよってことを示すことにもなります。逆にスルーすると、「なんだこの不愛想なやつは、気難しい客かな」とか、「ちょっと要注意かも」って思われちゃいます。

 

メキシコでもそのやり取りはおなじなんだそうです。もちろん、スペイン語バージョンですけど(笑)

 

そんな習慣が染みついているぺぺは、たとえ言語が日本語になっても、お返事は忘れません。

 

「いらっしゃいませ〜」と言われれば、「はーい」

「またお待ちしておりまーす」と言われれば「はーい、どうもありがとございまーす」

 

レストランで席を立った時にすかさず言われる「ありがとうございまーす!」に対しても、「はーい!」

 

うどん屋でバイトしてた私としては、席を立った時の大声でのありがとうございまーす!は、ほぼほぼ「お客が帰るのから誰かレジに入ってー!」の合図なんですけど( ´∀`)

 

大好きなドラゴンボールの予告で、悟空が最後に「絶対見てくれよな!」というと、「はい!みます!」と返事をしたり、かと言って次回作が興味がないと「NO!みない!」と、律儀にお返事しています(*´∀`)♪

 

日本人が社交辞令で、「ご飯でも行きましょう」「いいですね」とか言ったりしますが、ぺぺにとっては場を丸く収める社交辞令でと本気の区別がない文化で育ったので、「ほんとにご飯行く気!?」とか聞かれたりすると、ズコッとなる反面、やっぱりこういうのって日本独特よね〜〜、としんみり思うのでした。

 

私は自分で言うのもヘンですが、社交辞令とかあまり好きじゃないので、ビジネス上必要に駆られた時だけ、死んだ魚の眼+ボー読みで口から出すんですけど、それ以外ではほんとにご飯行きたいとか思った人にしか自分からは言いません。

が、言われた時は、そこはもちろん「そうですね( ´∀`)」というのが大人のタシナミ🌟というわけで、日本社会で生きて行く以上は必要な能力ですわな〜。。

 

そのへんはぺぺも持ち前の鋭いカンを駆使して、日本人のように社交辞令を身につけております(笑)

 

文化と言葉って、切ってもきれないところが多いですが、言語を変えても扱う人の持ってる文化がその言語に合わないと、やっぱりちょっとずれちゃうこともありますよね。ただ、ぺぺのお返事はただただ律儀なだけなので、おもしろいからこのままにしておこう( ´∀`)ぐふふ。