カボサンルーカスが!
世界さまぁ〜リゾートで、ついに特集されましたね〜〜🌟🌟
ロスカボスと混合の紹介でしたが🌟
たまたま先週見逃したら、先週からだったみたいで、即刻ネットで先週分を見ました(笑)
ペペ的には色々まだまだジモティーとして意見はあるようですが(笑),ともあれヨメが好きなリゾート紹介番組でようやく紹介されたことに喜んでいました🌟
メキシコはアメリカ人が気軽に行けるリゾート地なので、アメリカ人向けのサービスもいっぱいあるんだそうですが、中でもアメリカの大学生の春の長期休み、スプリングブレイクの時期には、たくさんの若者が来るんだそうです。
で、そこでいつも問題になるのが、そうした開放感いっぱいの学生たちがクレイジーなパーティをして騒ぎまくること。
女子たちはトップレスで騒ぎまくり、そこら中に酔いちくれたパリピがギャーギャーやってる地獄絵図になるんだそう(笑)
弾けた旅行者側もジモティー側も、「弾けたアメリカ人とワンナイトラブだ〜〜」とかって繰り出すらしいです。
映画とかドラマでよく見ますよね( ̄∀ ̄)
ペペはそういうのが嫌いなので、そこがリゾート地のあまり良くないところだと言っています。昼間から船上パーティーでひたすら音楽かけて飲みまくるのも、意味がわからないそうです(笑)
ま、確かに私もそういうのは全く興味ないので、ひたすら巻き込まれたくない一心なんですけどね(笑)
でも、街並みやお店はやっぱりカワイイ〜〜🌟
行ったら写真撮りまくって買い物しまくって、メキシコ料理食べまくって満喫したい🇲🇽❤️と、夢が膨らみました🌟🌟
このブログでも自分の目で見たことをたくさん載せることを楽しみにしています(๑>◡<๑)❤️
メキシコ的モテ女子
前回、日本人の男性にウケることのほとんどが外国人男性にはウケない、と書きましたが、今回はこのことについて。
ちなみにここに書いていることは、主に欧米での感覚と、私の個人的経験と分析によるものですのであしからず( ´∀`)
さて、メキシコでもいわゆる「男ウケする女子」っているの?
とペペに聞いたところ、
もちろん!という返事が返って来ました。
が、事情は日本とちょっと違うようです。
結論から言えば、メキシコではモテる=顔が全て!かわいい顔、美しい顔、そしてナイスバディ!!これが「モテる」女子。うーーーん、シビア!!
ただ、恋愛観となると話は別です。
「一般的にメキシコ人男性にウケるモテしぐさとかさ、性格とかないの?」
と聞くと、
「うーーん、そういう一律な感じはないかな〜〜、結局求めているものが日本人の男性と違うんじゃないかな?」
という答えが返って来ました。
いわゆるぶりっ子しぐさっていうのは、欧米人には理解不能で、逆に失礼ながらちょっと頭が悪いか、何か問題があるのかと思ってしまうそうです。
これは私がカナダに留学していた時も、ちょいちょい話題に上っていました。
欧米人男性にとっては、自分がない女子はまず、つまらないんだそうです。
個性を求めています。自立していることも重要です。
自分の意見を言う、感情を出す、対等に中身のある会話をすることが大事なんです。そこにかわいらしさを見るそうです。
そして、男子ウケがいい服装とかそういうのがそもそも日本みたいに存在していないっぽいのです。
あえて言うなら、ここぞという時の肌見せファッションで、自分に気があるかを図ることができるそうです。普段は、飾らないナチュラルな感じがウケて、可愛さよりも断然ヘルシーなセクシーさを求めます。
なので、日本人男性が好みがちな、少女のような要素はいりません。
ただ、欧米では女性は断然ロングヘアーがモテる条件の1つだそうです。
体感的にも、欧米の方がたぶん日本よりも、わかりやすい男らしさ・女らしさを求めるところも見受けられました。
ちなみにペペは、日本人女性にショートカットの人が多いことに驚いていて、同時にショックって感じでした(笑)
経験から全体的に、対外国人男性の方が、より自然な自分のまま関係を築ける感じがしました。
もちろん全てが人種によるところではないし、何かを批判したりするわけでも全くありませんが、振り返ると自分には、外国人男性の方がより相性が良かったのかもしれないな〜〜と思う部分は多々ありました。
ともあれ、こうして結婚してくれる人と出会えて、楽しい毎日を過ごせていることに感謝です。今や日本で婚姻届を出したカップルの30組に1組が国際結婚だそうですよ。この背景には、こうした外国人男性の恋愛観と日本人女性の求める恋愛感がマッチしているのでは?とも思えます。
メキシコ恋愛事情②
ペペが、モルツのコマーシャルに出てた矢沢永ちゃんをを見てクルッと振り返り、
「このひと、コメディアン?」
と聞いてきた(笑)!!
ファンの方、ごめんなさい。
さてさて、前に少しメキシコの恋愛事情について書きましたが、メキシコはカトリックの国🇲🇽
男女のお付き合いについては意外とお堅い考えが一般的です。
まず、家族を大切にするので、成人しても実家暮らしは結構ザラです。
ペペの親友カップルは、ビジネスを一緒にやっているけれどお互い実家暮らし。
お互いの家に遊びに行って、仮に泊まるとしても、別々の部屋で寝なければならず、扉を閉めて部屋に2人きりになるのは許されない(マナー・モラル違反という意識)だそうです。
アメリカやカナダなんかだと、大学進学と同時に一人暮らしは当たり前だという考え方ですが、そこはメキシコは日本と感覚が似ていると感じました🇲🇽🇯🇵
メキシコでは高校生でも、付き合いだすと実家に遊びに行って家族ぐるみで付き合うらしいのですが、そこで親がめんどくさかったりすると、それが原因で別れたりもするそうです。。
付き合う相手には家族も付いて来る、まさに結婚観と同じですね。
と、これが一般的な感じですが、一方で奔放な恋愛もあるわけで、それが10代の妊娠につながったりしてしまうんですね。ま、これは日本でも同じだと思いますが。
ペペが日本の恋愛事情で納得できないことが、
「心に秘めすぎ」なことだそうです。
ドラマでさえ、終盤にさしかかってようやく気持ちを伝える、片思いを美化する、秘めておくことが美しさだとする、、、などなど。
「なんでちょっといいなと思った時点で行かないかな!?相手もちょっといい感じとか、周りが盛り上げたりしたら、メキシコだったらカップル成立だよ!『彼のこと、いいと思う?→うん』『彼女のこと、いいと思う?→うん』じゃ、デートしてみたら?だよ!!!」
と怒られ?ました(笑)
ま、考えてみたらそうなんですよね〜〜
たぶん日本人って、わたしもそうでしたが、失敗したくない!とか完璧を求める傾向が強いからか、出会いから誘われるまでのヨロイ固めを完璧にして、付き合うまでを最大の関門にしてるからダメなんだよな〜〜、とか思いました。
それが日本の大学受験制度、就職試験制度、そしてひいては結婚まで同じパターンで、結ばれてからが肝心なのに、その前で上塗りに上塗りを重ねてムリして合格するからあとで歪みが出るんだよ〜〜〜〜
と、大げさに思考を発展させたわたしなのでした(笑)
ま、こんなわたしはお察しの通り、「アンチ男ウケ狙い女子」なので、当然日本の恋愛市場からあぶれていたわけですが、同じタイプの日本人女子には外国人男性、オススメします🌟
なにせ外国人男性には、日本の男性にウケることのほとんど全てがウケませんから(笑)!!
これについてはオモシロイので、また改めて詳しく🌟🌟
さいごコーフンしてズレちゃいましたが(笑)、メキシコ恋愛事情、また紹介していきます🇲🇽❤️
イニシャル問題
ペペが気に入って使っていた小銭入れのファスナーが壊れたので、取り替えようと手芸用品店に行きました。
その小銭入れは、おまけでもらったもので、決してイイ品物ではないのですが、ペペがどうしても使い続けたいというので行ったのです。
なぜ、そうまでしてそのポーチを使いたいかというと、
そのポーチはわたしがアクセサリーを買った時のおまけなんですが、なんとその店の名前がPePe🌟
で、そのおまけのポーチがロゴ入り=ペペの名前入りだったもので、すっかり気に入ったというわけです。
さて、もともと手芸好きのわたしですが、仕事を始めてからはそんな余裕もなく遠ざかっていて、久々に手芸用品店に来てテンションが上がり、店内をプラプラしていると、今流行りのイニシャルコーナーが♫
で、自分とペペのアルファベットを探していたら、、、、
ない!!!
Pだけが、ない!!抜け落ちている!!何ならQもあるのに、Pがない!
売り切れとかじゃなくて、明らかにありませんでした。
、、、ま、そうか。ここでPから始まる名前の人なんて、いないもんね😜
でも、キーホルダーとかでもやっぱりないから、AとPをぶら下げたいわたしとしては、ちょっとさみしいのでした。
こりゃ、メキシコ行った時に買うしかないか🇲🇽🇲🇽
ヌーハラ
話題になっていますね!
この件をペペに聞いてみたところ、はい、やっぱりペペもちょっと気持ち悪く感じるんだそうです。
そもそも音を立ててものを食べることがマナー違反の西洋文化圏の人たちにとっては、すするという発想自体がないので、
まずビックリ→やめてよーーーって感じになるんだそうです。
でもペペは、
「文化だってわかっているから、気にしない」のだそうです。
わたしの持論では、そば、うどん、ラーメンはすするのが文化、スパゲッティをすするのはNGです!
でも、ペペと話してて、だけどそれは文化なんだから、旅行はそういうのも含めて文化を尊重すべきだよね、という話になりました。
じゃあご飯を手で食べる国に行ったら、どうするの?
挨拶で鼻をすり合わせる国に行ったら?
その国の文化を尊重すべきでは?
もちろん、中には受け入れがたいこともあるかもしれませんが、日本に旅行に来て、驚いたこと、楽しかったこと、ちょっと嫌だったこと、全部が旅の醍醐味でもあります。
ペペ曰く、住んでてもそうだ、と。
やっぱり全ては、郷に入っては郷に従え、なのです。
異文化理解の小話で、大学の時に先生が話してくれた話。
国籍がバラバラの三人の男が、登山中雨に遭って山小屋で休憩していました。
焚き火をたいて、1人は棒に刺したマシュマロを焼き、1人はスープを飲み、1人は濡れたパンツを棒に引っ掛けて焚き火で乾かしていました。
スープを飲んでいた男が、パンツを乾かしていた男に、
「食べ物と一緒の火で下着を乾かすなんて気持ち悪いからやめろよ」と言うと、
「だったら言わせてもらうけど、お前がスープを食べながら鼻水をかむ音の方がよっぽど気持ち悪いよ」と言い返されました。
マシュマロを食べていた男は、「おい、食事中にしゃべるなんて行儀が悪いからやめてくれ」と言いました。
人それぞれ、育ってきた環境や文化で、何がマナー違反で何が一番嫌か、ちょっとづつ違うのは当たり前だと思いますが、そのことで相手を批難することはできないのかもしれません。そこを理解して尊重していくことが異文化理解の第一歩だ、と言う話でした。
海外の旅行客の人たちにはぜひ、色々"楽しんで"ほしいものです( ´∀`)
我が家にもついに🌟
はーい、準備しました🎅
クリスマスツリー🎄🎄
なんと、全て100均です!!
ツリー、モール、飾り×2パックで、占めて432円なり!!
最近の100均はすごいですね🌟あとは、てっぺんにつける星を買うだけ🌟🌟
なんか、、イイですね、、こう、ミーハーな気持ちでなく、真に意味があって買うツリーっていうのは、、、
って、全然ミーハーな気持ちを責めているわけではありません!
わたしはむしろ、飾る口実ができて喜んでいます。
なんていうんでしょう、、、女の一人暮らしで、ネコを飼うのとツリーを飾るのはなんかやめておこう、的な、、、頑なながんこちゃんから解き放たれてルンルンです(笑)
いや、とか言いつつ、1人の時もそこそこ楽しんではいましたが(笑)
ペペも、喜びひとしおかと思ったら、
「ぼく、ツリーに思い入れはないよ。むしろツリーのために木を育てて伐採するのは反対なんだ」
と、衝撃の冷めた?答えが!!!
なぬーーーーー!?
「でも、このツリーはイイよ、フェイクだし安いしね♪」
フ・ク・ザ・ツ!!!
でも、本場っぽくステキな約束もしました。それは、クリスマスイブにこのツリーの下にお互いへのプレゼントを買って、クリスマスの朝開けようね🎁🎁
というもの。
うんうん、イイね!なんか、イイ!!
例えば皆さんも、もうお子さんにサンタの正体がバレちゃってる場合は、本場式にツリーの下にプレゼントを置くっていう楽しみ方はいかがでしょう?もちろん中身はその時までヒミツです🌟カードも添えて、日頃の気持ちを家族に伝えてみては💝
これからクリスマスがちょっと楽しみになりそうです🎅🎄
ペペの特技
なんだか気分が落ち込むわ〜〜
と、つぶやいたところ、ペペがおもむろにハーフパンツを最大限引き上げて、
「僕がですか!?」
と、HOTなカマタくん( NHKのコントLIFEのキャラ)のモノマネを始めました。
しかも結構似てる(笑)!!
しかして、なんだか落ち込んだ気分はどこかへ行ったのでした🌟
これがペペの特技の1つ、元気付けです。
悲しそうだったり元気がない人を見ると、元気付けようと奮闘して、最後にはちゃっかり笑顔にしています。
そして、この元気付けに必要不可欠なもう1つの特技が、モノマネです。
洞察力と記憶力がスルドイようで、CMから芸人から、結構な頻度でコピーします。
なかなか素晴らしい特技ですが、たまにわたしが本当にイライラしちゃってる時なんかは、裏目にでることもあります(笑)
いや〜〜、なんだかんだでラテンの血、やっぱ陽気が一番だなあとつくづく思います🌟
そんなペペのもうひとつの特技は、ズバリ、
アボカドとフルーツ全般の食べ頃のものを見分ける!
です!!
これ、買い物行くと超お役立ちです。
今日食べたいか明日食べたいか、いつ食べたいかをペペに伝え、選んでもらう。
お家でいざ、カットすると、、、
あ〜〜〜ら不思議!完璧なる食べ頃!!と言うわけです(笑)
特にパイナップルやマンゴーなど、南国の食べ物で威力を発揮します🌟
アボカドはハズレなし!
人って色々、特技あるもんですねぇ〜〜╰(*´︶`*)╯♡