最初の離乳食は?
結局、1ヶ月に一回ペース継続中…。
反省するもののなかなかペースがつかめず!!
最近はイラスト描く意欲もちょっと戻ってきて、イラスト仕上げてから投稿しよう♪
とか悠長に構えてたらこの有様。。
というわけで、今回も文章のみになってしまうのですが…
べべちゃんも早いものでもう6ヶ月!
寝返りするようになり、なんでも口に入れるようになりました。
これからますます動き出すことを考えると、1秒も油断できませんね…。
いとこが言っていた、「4ヶ月の時が一番楽だった」は本当かも!!
授乳にもお互い慣れてきて、生活リズムにも慣れた頃が4ヶ月。
離乳食が始まると、また新しくペースを掴まないといけませんからね。
こうやって私の親も育ててくれたんだなぁと思うと、感謝しかないな。
さて、離乳食ですが、日本では最初おかゆから始めるのは常識ですよね。
この前、ペペのお母さんとお話ししていた時に、そろそろ離乳食よね〜という話になり、
「何からあげるの?」
と聞かれ、
「コメです!」
と言ったら、
「OHHHHH、コメ!!そうなのねぇ、私たちはフルーツから始めるよ!」
と言われました!!
やっぱり、国が違えば離乳食も違う!
コメではないとは思いましたが、私はてっきり?トルティーヤをふやかしたやつとかかからあげるのかと(典型的な乏しい想像力)思ったりしていて、フルーツからとは思いませんでした。
最初に食べさせるもので味覚が変わったりするのかなぁ??
離乳食の本を見ると、出汁を取るとかもあって、明らかにメキシコではやらないよね?
と思った次第でした。
ペペのお母さんはほんとに人間のできた素晴らしい方で、
「やっぱり国によって違うわね〜、でも日本にいるんだからそこのやり方をリスペクトしないとね」と言ってくださいます。
決して、ああしろ、こうしろ、それ大丈夫?とか言わないのです。
娘にはなんでも食べる私のような(笑)人になって欲しくて、
ペペがちょっと偏食気味というか、食べることで冒険しないタイプなので、
今から娘と食べ歩きすることを楽しみにしている私です(笑)
メキシコもコロナは深刻ですが、政府がなんの対策も講じてないみたいで、
空港も普通に運営していて、世界からの訪問も自由みたいです。
特にペペの家族が住んでいるカボは、アメリカ人のリゾート地なので、
閉鎖すると観光業にダメージがあるのはもちろん、初期のころだけ少し観光客が減ったみたいですが、そのせいでホテルもちらほら潰れちゃったりしたみたいです。
今はすっかり通常運転のようで、ちょっと心配です。
マスクも効果があるとかないとかの情報が錯綜しているらしく、
日本ほどちゃんとつけていなかったり、
やっぱり欧米人はマスク=変な人・超重症な病人・ダサいとかのイメージが強いみたいで敬遠してますね〜。
まぁ何を自由と捉えるかですが、
マスクをする・しないの選択の自由は今言ってる場合じゃないとは思うんですが。
政府としても国内の感染状況をしっかり把握して情報提供してるような感じもないですし、
私たちがメキシコに行けるのはいつになるのだろう…とヤキモキしています。
今年はコロナがなければクリスマスに帰省する予定だったので、
こちらのブログでまた色々とご紹介できるかと思っていたのですが、
それも併せてとても残念です。
と、今回は雑多な内容になってしまいましたが、
近況報告ということで🤗